東日本大震災のお見舞い

3月11日に発生した「東日本大震災」で被災なされた皆様にお見舞い申し上げます。
被災地の一刻も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

2010年10月6日水曜日

Peach

フランスで流行りのいびつなかたちの桃
昨年あたりからよくスーパーやマルシェで見かけるようになりました。普通は桃は丸い形をイメージしますが、このタイプは野生の本来の桃に近いらしいです。
 日本では桃は高級品で、ひとつひとつ大事に緩衝材にくるまれていたりしますが、フランスではみかんと大してかわりない扱い方で店に並んでいます。(プロテクションがないので、傷だらけの桃が多い。しかし表面は日本の桃よりやや頑丈のようだ。)値段は季節によって変動が大きいですが、だいたいリンゴ、なし、みかんと同じくらいです。
フランスの丸い形の桃は、日本の桃よりもひとまわり小さいく、表面に毛が生えているタイプと生えていないタイプがあります。 それによって呼び方がかわります。毛で覆われているタイプ(下写真右)はペッシュ、 毛のないつるつるしたタイプ(同左)はネクタリンといいます。味の違いはよくわかりませんが、店頭に並んでいる状態がいいほうを購入しています。
ちなみに、フランスでは、熟しすぎて真っ黒く なった果物や、さらに熟しすぎてかびの生えたものまでスーパーにならんでいるので、清潔好きの日本人は驚きます。日本では店頭に出せないような、傷がついたもの、汁がでている、緑のカビつき、白いカビ付き、黒くなりすぎのものが平気で売られています。品質管理が悪いのか、輸送に時間がかかりすぎているのか、とにかく、完璧な状態のものしか置いていないスーパーを見たことがありません。
もうひとつの理由には、こちらの人たちには、野菜や果物は腐る寸前が一番おいしいという思い込みがあるようで、そのため、桃ならば熟して黒くなるまで待って食べる習慣があるようです。
私は桃色のうちに食べるので、黒くなってからの味を知りません・・・。

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